First English Global College代表の本多です。
ジュニアキャンプ18日間をフィリピン・セブ島で行ってます。
英語で最も大切な要素は「継続」です。
小中高校生向けのジュニアキャンプがそのきっかけとなれば良いです。
ジュニアキャンプでマンツーマンレッスン
マンツーマンレッスンはサボれない!?
「サボる」というより「気が抜けない」という感じです。
マンツーマンレッスンとグループレッスンでは授業の濃さが全く違います。
マンツーマンレッスンを連続で受講していて、グループレッスンになると急に楽になります。
というのも、自分が答えなくてもいいので。
ティーチャーからの投げかけも全員にしています。
特にいつも緊張している必要はありません。
しかし、マンツーマンレッスンだと、常に自分に話しかけられています。
圧倒的な英語量を聴き、圧倒的に話していきます。
英語が話せなくてもジュニアキャンプには参加出来る?
結論から言うと、英語が話せなくても全く問題ありません。
英語は早ければ早いほど良い。
もし、全く話せないのであれば一刻も早くスタートした方がいいです。
最初はみんな話せません。
しかし、段々と話せるようになってくるものです。
徐々に英語力は向上していきます。
ただ、やらなかったら、絶対に上がることはありません。
また、今の日本の学校教育では英語は残念ながら話せるようになるのは難しいです。
ジュニアキャンプに送るのが心配
英語が全く話せない小学1年生も参加しています。
英語準2級を勉強している小学1年生もいます。
また、高校生も参加しています。
ほとんどの生徒が話せない状態で来てくれます。
きっと保護者の方は
「英語が全く話せないけど大丈夫?」
と心配することでしょう。
フィリピン留学というのはそもそも初心者・中級者向けに設定されています。
ジュニアキャンプでは話せないことに対して心配する必要はありません。
このジュニアキャンプの特徴の1つはリピーターが多いこと。
それだけ初心者にはとても効果的な勉強だということです。
ジュニアキャンプのグループレッスン
ジュニアキャンプでもグループレッスンは行います。
マンツーマンレッスンでは出来ないカリキュラムがあるからです。
例えば、プレゼンテーションクラス。
人前で話をするという能力を向上させる目的のクラス。
社会に出ると、人前で話す能力は必要不可欠です。
絶対的に求められる能力でもあります。
実は日本ではプレゼンテーション能力を向上させる授業ってありません。
しかし、海外では当たり前のようにあります。
また、状況に応じた対応をするクラス。
SBT(Situation Based Training)
これもマンツーマンレッスンでは実現しません。
マンツーマンレッスンがあるのはフィリピンだけ
フィリピン以外はグループレッスンが当たり前
僕はいろんな留学を見てきました。
オーストラリア留学、カナダ留学、マルタ留学。
また、アメリカ留学やニュージーランド留学を含めても、マンツーマンレッスンをするには莫大な費用がかかります。
フィリピン留学ではマンツーマンレッスンが当たり前。
とても効果が高いのがフィリピン留学ジュニアキャンプです。
ジュニアキャンプでも最初は話せない!
いくらマンツーマンレッスンと言っても、最初から話せるようにはなりません。
きちんと話せるようになるのには時間がかかります。
ただ、やっていけなかければ、いつまで経っても話せるようにはなりません。
いかに早くから取り組むかが大切です。
帰国してからもジュニアキャンプ!
実は、ジュニアキャンプは帰国してからが大切です!!!
せっかく耳が英語に慣れてきた状態になってます。
また日本語ドップリになるのは避けたいです。
出来れば毎日、英語を続けていきたいものですね!
だからオンラインを用意しています。
ジュニアキャンプで勉強を教えてもらったティーチャーから教わります。
同じティーチャーで受講出来るので継続性も高い!!!
英語は良い教材だったり、良いカリキュラムや、良いティーチャーも大切です。
しかし、実は、それよりも大切なことがあります。
それが「継続出来る仕組み」です。
英語は継続しないと意味がありません。
筋トレと一緒ですね!
継続しなかったら、筋肉痛で終わってしまいます。
毎日、同じティーチャーから教えてもらう。
プライベートオンラインが継続して出来るのも、ジュニアキャンプの良さの1つです。
知っているティーチャーから教わるメリットは高いですからね!
オンライン情報はこちらから↓