ジュニアキャンプ参加前に知っておこう!フィリピン人について

ジュニアキャンプはフィリピンのセブ島にて開催いたします。

フィリピンでの開催ですので、英語の先生はもちろんフィリピン人の先生です。

ジュニアキャンプ参加前にフィリピン人の国民性や文化を知っておくことで、ジュニアキャンプをさら素晴らしい留学にすることができます!

そこで今回はフィリピン人の国民性や文化について、詳しくご紹介いたします。

陽気で明るい

フィリピン人の国民性の特徴としてまず挙げられるのが、陽気で明るいことです。

フィリピン人たちは表情が豊かでよく笑い、おしゃべりが大好き。

大人になっても子供のような無邪気さを残していて、語学学校の先生達も休み時間になるとキャッキャワイワイと楽しそうです。

 

初対面でもフレンドリー♪

フレンドリーな人柄も、フィリピン人の魅力です。

タクシーの運転手さんやレストランの店員さんに「あなたの写真を撮らせて」とお願いすると、少々照れながらもうれしそうに応じてくれます。

「申し訳ないですが、写真は苦手で…」などと断られることは、まずありません。

カメラを向けられたら、もちろん笑顔!キメ顔やキメポーズの時もあります。

 

フレンドリーな国民性は、他の場面でも垣間見ることができます。

カフェに行って注文したドリンクを受け取るとき、日本では番号札や商品名で呼ばれますが、フィリピンでは注文の際に“Your name, please.” と名前を聞かれます。

そしてドリンクが出来上がると”Yuka~.“などと、名前で呼んでくれますよ。

日本人に好意的

フィリピンの人たちの対日感情は、概してポジティブです。

語学学校の先生やホテルのスタッフと雑談をしていると、「日本で働くのが夢」「日本に行ってみたい」という声をよく聞きます。

「だって日本人は優しいから」「日本人は親切だから」と、これまでに日本人と接してきた経験をとおして日本に良い印象を持ってくれているようです。

 

フィリピンの人たちが日本人に好意をもってくれていると思うと、フィリピン留学をする側として安心だしうれしくなりますよね。

海外に行くと、私たちの一人一人の態度が、日本人全体としての印象をつくっていることが分かります。

これから渡航するみなさんもフィリピンの人々に、ぜひ、親しみと敬意をもって接して下さいね。

 

歌やダンスが大好き!

いつもワイワイ楽しそうなフィリピン人は、歌やダンスが大好き。

ノリのよい音楽が聞こえると自然とリズムを取ったりしています。

 

フィリピン留学の語学学校では、そんなフィリピン人の特性を生かすべく、放課後にズンバなどのダンスアクティビティを提供することも多いです。

英語の先生なのにダンスも得意なんて、カッコイイですよね!

ジュニアキャンプでも、毎朝ラジオ体操の代わりに「モーニングダンス」をします。

ダンス上手な先生の動きを真似しながら、音楽に合わせて楽しく体を動かしましょう!

家族を大切にするフィリピン人

フィリピン人の多くはカトリック教徒です。

毎週日曜日の朝は必ず教会に行く人も多いですし、ショッピングモールでも日曜日の午後にイベントスペースでミサをしていることがあります。

 

カトリックを信仰している影響でしょうか、フィリピン人は家族をとても大事にします。

語学学校の先生と話していても、親や子供の話題が良く出てきます。

「一番大切なものは家族」「家族が助け合うのは当たり前」という考えは日本人以上かもしれません。

日本では晩婚・少子化が進んでいますが、フィリピンの人からすると「え~!どうして結婚しないの?」ということになるようです。

 

のんびりゆったりの「フィリピン時間」

初めてフィリピンを訪れる方は、いろんな場面で日本との違いにちょっとイライラするかもしれません。

レストランに行っても注文した料理が出てくるのが異常に遅かったり、スーパーやコンビニエンスストアのレジに長い列ができていても、お店の人はのんびりと作業していたりします。

いろんな面で効率的とは言えませんし、お店に行っても日本と違って「お客様は神様」ではありません。

 

しかし、イライラしても始まりません。

日本と同じレベルのスピードや効率性をフィリピンで期待すると、疲れてしまいます。

郷に入っては郷に従えで、フィリピン流のサービスやゆったりとした「フィリピン時間」を楽しむ気持ちの余裕を持つことも大事です。

※語学学校の先生たちはきちんと時間を守りますので、ご安心下さいませ。

子供に寛大なフィリピン社会

フィリピンの人口は若く、街を歩いていると小さな子供や赤ちゃんを沢山みかけます。

そんな環境ですから、フィリピン人たちは子供に対して寛大です。

 

公共の場所で子供が騒いだり走り回ったりしてもあまり注意しませんし、子供が大声で泣き喚いたとしても周りにいる大人たちは嫌な顔をしたり睨みつけたりはしません。

「子供とはそういうもの」「子供は神様からの贈り物」という寛大な心が、多くのフィリピン人に共通していると感じます。

大らかに育てられたことが、フィリピン人の明るさや屈託のなさに繋がっているのかもしれません。

 

注意するべきポイント!

前述のとおり、フィリピンの人たちは子供を大声で怒鳴ったりすることがあまりありません。

その結果として、フィリピン人は他人から大声で怒られたり人前で罵倒されたりすることを極端に嫌います。

 

フィリピン人のこのような特性を知らずに大声で怒鳴ったり人が見ている前で叱りつけたりすると、相手を予想以上に傷つけてしまい、思わぬトラブルを招くことにもなりかねません。

たとえこちらの言い分が正しかったとしても、このことを念頭に置いて相手のプライドを傷つけないような配慮が必要です。

乗り物では譲り合いの精神

フィリピンの乗り合いバス「ジプニー」に乗ると、他人に寛大なフィリピン人の素晴らしい国民性に触れることができます。

ジプニーの座席は横並びになっているのですが、一見満員に見える状態でも、新たに乗客がやってくると人々は当然のように席をつめて、一人でも多く座れるように努めます。

次の停車場でまた乗客が増えたら、さらにギュギュっと詰めて席を作り出します。

 

日本の電車では、2人掛けの座席を1人で占領して隣に荷物を置いたり、7人掛けのシートを6人で座ってそれ以上詰めようとしなかったりという光景をよく見かけますから、フィリピン人の優しい心を見習いたいところです。

裕福でなくても楽しそう

日本とフィリピン、どちらの国にも富裕層と貧困層が存在しますが、フィリピンの貧困層の暮らす環境のほうがはるかに過酷です。

しかし、全体的な印象としては、フィリピン人の方が圧倒的に笑顔でいることが多いです。

もちろんフィリピンでも経済的な豊かさは大事ですが、フィリピンの人たちは、貧しくても家族と一緒なら幸せ。

価値観は人それぞれですが、フィリピン人に学ぶことは多いのではないでしょうか。

 

もう一つのフィリピン人像

これまで「明るくてフレンドリー」「他人や子供に寛大」「のんびり屋さんで時間にはルーズ」といったフィリピン人の特徴をご紹介してまいりました。

ここまで記事を読んで下さった方は、フィリピン人は良い人達だけど、全体的にゆるい印象だと思われたかもしれません。

 

しかし、多くのフィリピン人と接するうちに「ゆるくてのんびり」という印象とは正反対のフィリピン人も結構いることに気が付きます。

語学学校の先生の中でも優秀な講師達はとても努力しています。

より分かりやすい授業にするために自分で手作りの教材を作ったり、講師自身も英語力を磨くために、英語の歌のディクテーションをしたり分厚い英語の小説を読んでボキャブラリーを磨いたりしています。

 

また、学校の事務スタッフとして働きながら、夜はダンスのインストラクターをして家計を支えるフィリピン人にも出会いました。

優秀な人ほど、さらに上を目指して努力している…これはどこの国でも共通することですね。

シャイで物静かな人も

当然ながら、フィリピン人の中にもシャイで物静かな人はいます。

休み時間にも仲間とワイワイ騒ぐよりも、一人で静かに本を読むのが好き、という人達です。

 

そんな人たちには、一般的なフィリピンとはまた違った魅力があります。

物静かだけれど、決して暗い感じはしません。優しい笑顔を絶やさず、穏やかな性格で信頼できる人柄…という印象です。

そんな先生たちは、真面目でとても努力家であるという特長を持っています。

フィリピン人講師は、優しくて褒め上手!

これまでにご紹介してきましたように、フィリピン人の性格は明るくフレンドリーで、初対面の相手も温かく迎え入れてくれます。

そのような国民性は、語学講師としてまさにふさわしいと言えます。

 

日本の教育現場では、英語は「学習科目の一つ」として取り扱われがちですが、英語は生きた言葉でありコミュニケーションの手段です。

ですから、講師との相性はとても大切です。

初対面の生徒様にも心を開いてやさしい態度で接するフィリピン人の講師達は、どんなに初心者の生徒様でも根気よく丁寧に教えます。

 

お子様がシャイで人見知りの性格で、なかなか言葉が出てこなかったとしても、フィリピン人講師は厳しく指導したりプレッシャーを与えたりするような態度を取ることはありません。

生徒様を笑顔で励ましながら発言を促して、少しでもできるようになったら「Good!」とほめてくれます。

ジュニアキャンプでは、明るく褒め上手なフィリピン人講師に励まされながら、英語に対する苦手意識を取り払い、自信を持って話せるようになっていきます。

 

ガーディアンと24時間一緒!

ジュニアキャンプの特徴の一つに、フィリピン人ガーディアンの存在が挙げられます。

ガーディアン(guardian)とは「保護者」を意味します。

ジュニアキャンプの期間中、ホテルの各お部屋に担当ガーディアンがいて、お子様と24時間生活を共にします。

 

親御様と離れてフィリピンで生活するジュニアキャンプの皆さまを、ガーディアンが親御様の代わりとなって見守ります。

消灯時間を守らせたり、お部屋の中が散らかっていたら子供たちに片づけるよう指導したりすることもガーディアンの大切な役割です。

 

ガーディアンは先生であると同時に、親御様の代わりでもありますが、子供たちにとってはお兄さんやお姉さんのような存在にもなっています。

ホテルのお部屋一緒にワイワイ楽しんだり、困ったことや心配なことがあれば相談したり。

子供たちにとっては、外国人と24時間生活を共にするのは初めての経験ではないでしょうか。

フィリピン人ガーディアンとの交流を通して、ジュニアの皆さんにはフィリピンのことも沢山知ってほしいと思います。

ジュニアキャンプの講師に求められること

ジュニアキャンプの期間中は、1日4コマのマンツーマン授業がございます。

1対1で長い時間生徒様と接するため、英語を分かりやすく教えられることはもちろんですが、講師の人間性も重要です。

 

私たちが講師に求める条件は、多岐にわたります。

真面目で講師としての仕事に情熱を持っていること。

時間に几帳面で、約束は必ず守ること。

明るくフレンドリーで親しみやすいこと、生徒様と笑顔でコミュニケーションを取りながら授業ができること。

どんなに初心者の生徒様にも根気強く、優しく指導できること。

ひいきをせずに、どの生徒様に対しても公平に、敬意をもって接すること。

 

ファーストイングリッシュのジュニアキャンプでは、講師陣の中でも特に評価の高い信頼できる人物を選抜しています。

どうぞ安心して、ジュニアキャンプにお子様をお任せください。

 

まとめ

フィリピン人の性格(国民性)についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

学生時代、好きな先生の科目は熱心に勉強したという親御様も多いのではないでしょうか。

明るくフレンドリーで褒め上手なフィリピンの先生たちの存在は、子供たちにとって心強い味方になります。

たとえ今は英語が苦手でも、ジュニアキャンプの英語レッスンやガーディアンとの共同生活を通して、英語でコミュニケーションできることの楽しさを知り、英語を話すことへの自信を身につけていただけたら、私たちにとってこれよりうれしいことはありません。

おすすめの記事