2019年夏・セブ島ジュニアキャンプ「ホンダ情熱日記③」英語の勉強!勉強!勉強!

First English Global College代表の本多です。

 

昨日、レベルチェックテストが終わって、今日から本格的なレッスンがスタート!

朝8時〜18時まで英語の勉強です。

更に19時〜21時までホームワークタイムですー!

授業の1つは英検を使った教材での勉強。

最初はもちろん「何を言っているのか分からない」という状態です。

そこをフォローしていくのがティーチャーと良い教材。

「この単語はこんな発音の仕方をするんだー!」と発音の仕方を覚えます。

小学校のうちから英語漬けになれるとは、とても良い環境です。

これがきっかけで海外の学校を目指す人もたくさんいます。

英語が全く分からなくても大丈夫です。

フィリピン人ティーチャーは慣れてますから。

また、第2言語として英語を勉強しているので、教えるのが本当に上手です。

最初はたどたどしい英語で十分にOK!

英語って時間の積み重ねなんですよね。

投資した分だけ自分の力になっていきます。

 

また、夜は宿題タイムー!

学校で出された宿題、塾で出された宿題をここジュニアキャンプで行います。

宿題タイムであまりにも楽しそうにしているので、ピントが合ってないけど載せます↓

基本、私語はなしです。

しかし、こうやって楽しくみんなでそれぞれの勉強をするのも良いことです。

全員が決められたところを1〜2時間行います。

算数や社会、英語をしている生徒がいます。

もし、その日に決められた宿題が出来なかった場合、翌日のランチ後にやってしまいます。

今回は最初の3日が連続して勉強です。

勉強をして、アクティビティ、また勉強して、アクティビティとなっていきます。

 

最初は英語漬けなので、生徒にとって、決して楽ではありません。

人は「言っていることが分からないと苦痛を感じる生き物」なんですよね。

 

日本の学校でも、難しい話をしている先生の時間は眠くなります。

校長先生の話は早く切り上げてもらいたいもの。

結婚式でのご年配のスピーチは早く終わってもらいたい。
(特に乾杯前は・・・)

 

それが英語でずっと授業を受けていきます。

しんどいはず。

それらを乗り越えて頑張っていく彼らは本当にエライですね!

 

 

では、また、このHPで情報をUPしていきます。

First English Global College代表の本多がお伝えしました。

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