2019年夏・セブ島ジュニアキャンプ「ホンダ情熱日記⑧」中学生・高校生のボランティア交流会

First English Global College代表の本多です。

昨日は小学生のボランティアについて書きました↓
2019年夏・セブ島ジュニアキャンプ「ホンダ情熱日記⑦」小学生のボランティア交流会

今日は中学生、高校生のジュニアキャンプの様子をお伝えします。

 

高校生には事前に「自分たちとフィリピンの小学生の違い」について僕から話をします。

いかに自分たちが恵まれた環境なのか?

勉強って最高の「贅沢」なんですよね。

世界では勉強したくても出来ない人の方が圧倒的に多い。

だから、もし勉強が嫌だったらすぐにやめたらいいんですよね。

こんな最高の贅沢を受けているのに、それが嫌なら。

このボランティア交流会を機に彼らの生活が変わってくれたら良いです。

中高生は自分からコミュニケーションを取ろうとする人が多いです。

さすがですね。

英語を使って話しかけます。

フィリピンでもこういう貧困層の人達は英語が上手ではないんです。

むしろ日本人の方が英語力が上の場合もあります。

初めて来たフィリピンで、初めて現地の人と交流を持ちます。

このボランティア交流会は残念ながらそれほど多くの時間がありません。

短い時間でも、彼らに何か感じるものがあればと思います。

ジュニアキャンプが始まって以来、毎回ボランティアには来ています。

今回ほどきちんと交流できたボランティアはありません。

生徒自身も自分から話そう、話そうとしてくれています。

こうやって並んで写真に収まると、なんだかとても頼もしく見えます。

↑一生懸命、話を聞いてあげてます。

このボランティアは本当にあっという間に時間が過ぎます。

日本にいたら絶対に分からない、フィリピンの小学校の中です。

教室にも訪問をさせて頂きました。

ここでみんなの反応の良いことに話している本人が驚いてました。

挨拶と、日本語で体の部分を教えてました。

こういった子どもたちは自宅に温水シャワーもありません。

蛇口からひねった水をバケツに貯めて、それで体を洗っています。

全く生活習慣が違います。

それでもあまり困らないんですよね。

いつも夏なので、暑いんですよね。

フィリピン人でも裕福層とこういった貧困層の人達は交わる機会がありません。

また、小学校訪問とはなかなか出来ません。

特別に許可を学校長から頂いて、こういった交流会をさせて頂いてます。

これらを受け取ったフィリピン人たちは果たしてどう感じているんでしょうか。

僕はしきりに「We are from Japan.」ということを強調しておきました。

将来、日本とフィリピンが今より更に仲良くなっていければ嬉しいです。

 

ちょっとしたゲームをすることもありました。

日本人とフィリピン人で合計約20名ほど。

番号を言った数字のグループになるというものです。

「5人!」と英語で言うので、5人グループを作ります。

こういった単純なゲームは本当に大盛りあがりします。

最初は怖がっていた日本の生徒さんもいます。

きっとフィリピン人も同じような気持ちだったでしょうね。

最初、生徒さんたちは「何を話したら良いんだろうかー?」と緊張していました。

それが、少し教えると、自分から「Nice to meet you! What is your name?」と出てきます。

こういう体験がとても大切なんですよね。

「あ!自分の英語って通じるんだ!」と思えることです。

海外の子供達と交流を持つ。

この延長線上に、「社会人になってからも海外の人と交流を持てる」となっていきます。

日本では絶対に出来ない体験です。

こういう体験が出来る子供たちは本当に幸せですね。

お父さん、お母さんに感謝です。

こういったフィリピンの子供たちは日本に来ることはまずありません。

このフィリピン人は何歳だと思います?

彼はもう20歳です。

しかし、小学6年生です。

家庭の事情があって、小学校に行けなかった。

だから、20歳になってから、行くことが出来なかった小学校に通い始めました。

本当に偉いです。

日本の子供たちがここフィリピンのセブ島で貧しい人たちと出会う。

しかも、舞台は小学校です。

自分たちが自宅から持ってきたものを渡します。

日本に帰ってから、何か考えるきっかけとなってもらえればと思うんですね。

何年かした後、この写真を見返してもらいたいです。

今の自分の境遇がどれほど恵まれているか。

だからこそ彼らには一生懸命に生きてもらいたいです。

そして、世界を牽引するリーダーになってもらいたいです。

だからこそ、英語って大切なんですよね。

今や、英語は欧米人だけのものではないですからね。

英語はアジアをつなぐ架け橋となっています。

親元を離れて、遠くフィリピンに来て学ぶことが多いです。

ホームシックになる人もいます。

集団生活がちょっとだけ苦手な人もいます。

でも、全て勉強なんですよね。

ジュニアキャンプは英語を勉強するだけじゃないです。

人生そのものを勉強するところです。

ここフィリピンにはいろんな人がいます。

こういったボランティア交流会で出会う人達。

また、ティーチャーたちやホテルで働く人達。

本当にいろんな人がいます。

ぜひ、いろんな体験をしてもらいたいです。

そして、それを咀嚼(そしゃく)して、日本に帰ってから行動変化してもらいたい。

そうすることで、「体験」→「経験」に変わります。

実は、学校側も大歓迎してくれています。

きっと学校行事の一大事だったんでしょうね。

ステージなどが模様付けされています。

同じような年齢です↑

きっと彼らも楽しみにしてくれていたんでしょうね。

大歓迎ぶりが伺えます。

この人も小学生です↑

年齢は聞きませんでしたが、きっと高校生くらいの年齢です。

そんな人がたまにいます。

彼女もそんな一人です↑

13歳なんですが、今、小学1年生です。

僕自身も驚きました。

 

他にもあったプレゼントを先生に寄付させて頂きました。

先生がたも喜んでくれました。

校長先生に校長室まで呼ばれました。

そこでボランティアの証明書を発行してもらい終了です。

僕自身もいろいろと考えさせられる時間を過ごしました。

First English Global College代表の本多がお伝えしました。

またこちらのHPで様子をお知らせ致します。

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