熱い熱い夏がやってきました〜!!!
この燃えるような熱い夏をこよなく愛してます。
First English Global Collegeの代表である本多が力を入れているジュニアキャンプ。
夏のジュニアキャンプは年間を通して最大のイベントの1つです。
そのジュニアキャンプを「ホンダ情熱日記」として綴っていきます。
ジュニアキャンプ1日目
各空港で集合します
日本各地の空港から出発します。
みんなドキドキしながら来てるかと思いきや、リラックスしている生徒がほとんど。
引率が各空港で待ってます。
人数が多いので拡声器持参です。笑
名古屋15:30 → セブ19:00(PR479)
関空 15:25 → セブ18:45(PR409)
上記が2018年の時刻表。
ほぼ同じ時間にセブ国際空港に到着します。
セブ国際空港に到着後、すぐにバスに乗り込みます。
空港からホテルまでバスで約20分
空港出発してホテルまで約20分〜30分程度。
到着してからもみんな元気!!!
走り回ってます。
ジュニアキャンプで初めて出会うフィリピン人ティーチャー
Soto Grande Hotel 公式HPより引用↑
http://www.sotograndehotelresort.com/photo
ジュニアキャンプの開催地は4つ星ホテル
今回は生徒数が90人近いので
ソトグランデとラミラダでジュニアキャンプを実施。
ここはプールもあって海が近い!
また、空港からも近いのでとても便利。
ここを使わせていただいて3年目になります。
とてもサービスがいいので気持ちよく滞在させてもらってます。
ジュニアキャンプの生徒をウェルカム!!!
小学生から高校生まで
みんな元気にやってきてくれます。
到着したばかりの生徒↓
到着して、ティーチャーから自己紹介があります。
ティーチャーが手厚くお出迎え↓
到着したらすぐに食事です。
機内食で食べてきているかとは思いますが
お腹が空いてたらいけないので用意しております。
前回の初日はカレーでしたが
機内食がカレーだったため
今回はチキンとスパゲッティです。
みんなで美味しく頂きました。
ごちそうさまです。
最初だけフィリピン人ティーチャー
が配ってくれます。
もちろん英語です〜!!!
そこで、よく聞かれることがあります。
話せない生徒もたくさんいます。
最初は誰もが全く話せませんからね。」
ジュニアキャンプは優しいフィリピン人ティーチャーばかり
ゆっくりと簡単な英語を使ってくれます。
それ自体分からない生徒もたいくさんいます。
しかし、最初はみんな分からないものです。
英語は続けていって、ようやく話せるようになります。
ティーチャーがたくさん話しかけてくれます。
特に2回目、3回目の参加者もたくさんいます。
英語が段々と上手になってきてます。
彼らが一緒に寝泊まりしてくれるガーディアン・ティーチャーです。
このガーディアン・ティーチャーは長年、First English Global Collegeで働いてくれているティーチャーを中心に構成されています。
とても信頼できるティーチャーたち。
そして日本人スタッフも常駐しています。
この日は日本からフィリピンへの移動日。
食事をしてからすぐにお部屋に行き就寝です。
おやすみなさい。
ジュニアキャンプ・代表のホンダから一言
ジュニアキャンプがいよいよスタートしました。
小学1年生〜高校生まで来てくれています。
今回は90人近い人数の参加です。
何のために来ているのか?
保護者様は何を期待しているのか?
それは英語力の向上、外国の文化を理解、仲間づくり、自立への一歩。
しかし、最後はここだと思っています。
最終的に子供に幸せになってほしい!
親の気持ちを120%受け止めて子どもたちに接していきます。